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 株式会社 CBMIホールディングス
The Center for Blue Marble Intelligence

IoTセキュリティ・海外でのブランド管理とは・・・






IoTセキュリティの必要性


監視カメラの「パスワード変更」を忘れて映像が漏えいした場合、責任は?対策は?
同様に、自宅のルータも大丈夫ですか?


監視カメラの映像を無断で公開しているサイトがあります。

ペットのお留守番監視カメラなどの家電を含め、IoT(Internet of Things インターネットに接続される機器の総称)セキュリティ対策が必要になってきました。

IoTのセキュリティ対策には、パスワード認証と同様、IDを使ったIoT認証が基本となります。
また、IoTは比較的無人の環境で動作していますので、定期的なIoT監視を行うことも重要です。

なお、海外での酒類・皮革などのブランド管理でも、IoTセキュリティ対策と同様、紙シール・ホログラムシールに印刷したIDが使われます。
スマホなどインターネット経由でIDを読み込むシステムでは、IoTセキュリティと同様な対策が求められます。

※アフターマーケットと言って、倒産会社から買い取ったものなどの再流通対策でもIDによる商品管理が行われています。



IoTセキュリティのポイント


IoTやインターネット経由でブランド管理を行う場合、商品に付けたID自体の漏えい対策・複製対策が重要になります。

当社では、工場やロット番号などを符号化した法則性のあるIDでは無く、「乱数に近く・特定のサーバだけが検証可能なID」を使いますので、初期パスワードの更新対策強力なID認証などをご支援でき、防犯カメラや自販機などの金銭的リスク対応が可能となります。

また、「複製できないID」もご提供できますので、自動運転など生命・身体的リスク対応および機密情報の漏えいリスク対応もご支援可能です。

具体的には・・・


当社ソリューションは、次の商品管理に適用できます。
・「ブランド品(酒類、食料・繊維・皮革等加工品)」
 ⇒包装充填機器メーカ様の付加価値向上にもお役に立ちます。  
・「自販機」「情報通信機器(ルータ、防犯カメラ等)」  
・「個人情報・機密情報を扱う機器・システム」  
・「大型機械・自動車の自動運転システム」  
・「無線通信機器」
など

⇒ ご予算に応じ、ご対応します。
  詳しくはこちらまでお問合せください。(全国対応いたします)


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